リフォームとリノベーションに違いはあるの?意味と使い方

2018年07月19日

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リノベーション
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物件
新築
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建物
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変更
塗りなおし
リフォーム
間取り
リフォームとリノベーションの違いについて、
既存の住宅に変更を加える点では共通していますが、
両者の違いはあまり認識されることがありません。

リフォームとリノベーション、それぞれの特徴を見ていきましょう!

かつては「リフォーム」という言葉は「洋服の仕立て直し」として使われるのが一般的で、
業務歴の古いリフォーム業関係者では、洋服の仕立て屋さんと間違えられた経験をお持ちの方が多いそうです。

時代とともに今日ではリノベーションと言う言葉が登場し、
両者の意味の違いは正確に認識されていないのが正直なところです。

しかし両者には厳密な定義や線引きが設けられているわけでもありません。
ただイメージ的には、リフォームと言う言葉を使用するときには、老朽化したものを回復させる意味合いが強く、
リノベーションには新たな価値を付与するニュアンスが強いと言えます。

リフォームは老朽化の回復に使われる

リフォームという言葉には、
古くなった設備や内装を新しくしたり、間取りを変えたりすることなども含めた
建物の改修全般を指すのが一般的用法ですが、
どちらかと言うと老朽化したものを新築の状態に回復させることに重点がおかれています。

マンションやアパートでは入居者退去後に、前入居者の入居する前の状態に戻すことを原状回復と呼んでいます。
そもそも英語の「reform」には「悪い状態からの回復」を意味しているので、
リフォームと言う言葉を使用するときには基本的に壊れていたり不具合が生じていたり、
汚れ・老朽化している部分を直したりきれいにしたり、新しくすることを意味しています。

現況のままでは機能や外観に不具合や改善すべき状況にある物件を前提に、
マイナスからゼロの状態へ回復させるために
機能の快苦の意味合いで使われることが多くなっている訳です。

具体的には外壁の塗装の塗りなおしや、キッチンの設備や壁紙の変更などが
狭義のリフォームの使用例になっています。

従って何らかの新たな機能の追加などが行われるのではなく、
現状の生活を支障なく送れることを優先して工事が行われることが多くなるのは確かです。
工事も小規模に止まります。

リノベーションは性能の向上に使われる

これに対してリノベーションは古い建物の持ち味や良さを活かしながら、
給排水・電気・ガスなどの配管を見直し、
新築当時以上に性能を向上させたり住人の好みのデザインや間取りを変えたりすることで、
新たな付加価値を生み出す手法として用いられることが多いです。

最近では中古の住宅やマンションを購入して大規模な改修を行うことを総称して、
リノベーションと呼ばれることが多くなっているようです。

そもそも英語の「renovation」には、「革新・刷新」などの意味を帯びた言葉で
リフォームがマイナスからゼロの状態への回復というニュアンスを持つのに対して、
リノベーションは新築時を超えた新たな価値や機能を実装させて付加価値を付与する
という意味を持つ点に違いを見出すことが出来ます。

古ぼけた意匠となってしまった間取りや住環境を、
現代的なスタイルにあわせて変更させることも含まれます。

例えば耐震性や耐久性を高めるために壁の補修を行ったり、
家族が増えたので間仕切りを外して、広々としたダイニングキッチンにしたりすることなどが
リノベーションの典型例です。

間取りの変更や給排水設備などに改修を加えることから、工事は大規模になり
一時的転居が必要になることもあります。

でも実際はリフォームとリノベーションの使われ方は曖昧

リフォームとリノベーションの境界は曖昧になりがちですが、
今までの知識を前提にすると2点で違いを説明することができます。

リフォームでは工事の規模は比較的小さく、元の状態への機能回復が重視されます。

リノベーションでは間取りや給排水設備の変更をともなうことが多いため大規模な工事になり、
新築時の機能にプラスして価値を付与する点が重視されることになるのです。


このように意味づけを整理するとリフォームとリノベーションには明確な違いがあり、
明瞭に区別されそうですが、実際の使われ方は曖昧なのが現実です。
このように両者の言葉の境界線が曖昧なのは、実際のリフォームを検討する際に、
両者は必ずしも排除しあう関係には無いからです。

例えば壁紙の張替えやユニットバスの交換程度の工事を計画していたけれども、
家全体を見回すと補修箇所が次々に見つかり、
さらには数年後に子供の独立も想定していることなどから、
結局はリノベーション工事を選択する方が合理的な場合もあるのです。

しかしリノベーションにもデメリットがあるのも確かです。
例えば工事中は一時的に転居を余儀なくされる場合もあります。
どちらを選択するのがベストなのかは、慎重に見極める必要があります。

リフォームは損害や不具合が生じているときに、これを補修し新築時に近づける工事になります。
これに対してリノベーションでは間取りや給排水設備などの変更をもたらし、
新築とも異なった付加価値をプラスすることを目的に行われます。

このように両者の言葉には明確な違いが見られますが、実際には両者の境界は曖昧と言えます。
その理由は両者の概念は相互に排除しあう関係ではなく、互いに補完しあう関係に立っているからです。

現にリフォームで済むと思っていたら、
蓋をあけてみるとリノベーションを行わない限り、所期の目的を達成できないことも見受けられます。
「リフォーム」と「リノベーション」どちらも、私たちの暮らしを向上させてくれるものです。

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文:青色流星群

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